SEOに疎いSEOブラック企業をクライアントとするならばトップを攻めよ
SEOブラック企業のSEO担当者として配属されたら最後。誰の協力も得られず経営者の無知が障害に。 [...]
欧米のSEO情報を見ていると、本当に世界は広いなあと思いますよ。
和訳ツールで読んでいるので、多少、読みにくい部分はあるんですが、まだまだ、自分自身がSEO業界では小さいなあと思ってしまいます。
なんといってもですね、好きさ加減が違うような気がするんですよ。
簡単に言うと、SEOオタクがたくさんいるってことです(笑)
SEOオタクという表現が適切かどうかは別として、24時間SEOについて考えているような人は、SEOエキスパートとして地位を確立してますね。
しかも業績は安定している、絶大な信頼を寄せられている、さらには視野が広い、ということが特徴でしょうか。
世界とし言え、欧米諸国とアジアが中心となるのでしょうが、限りなくブラックに近いソフトを開発している人も、堂々と公衆の面前でスピーチしたりしているらしいですから、たまげます(汗)
日本や一部の地域以外は、Googleが「神」ですから、Googleにさえ気を使っていれば、何やってもいい状況ではないかなということが推測されます。
日本では、現状はYahooとGoogleのバランスを取らなければならないので、冒険がやりづらいということはありますよね。
実験サイトで冒険はやれますけれども、実験サイトとは言え「手抜きサイト」ではないですから。