無機質なIT化よりも人間味あるIT化を標榜する社会であって欲しい

IT化の発達は素晴らしいものです。
家電製品が一人暮らしのお年寄りの行動を見張るということも出来る時代ですから、本当に技術開発というのはスゴイことなんですよね。

前述の家電製品は、少々割高のようですが、投資に見合うものなので利用者は増えているそうですよ。
アイデアひとつで独占市場を作り上げることが出来そうな時代に、どのようなビジネスプランを計画し実行するかが、やりがいに繋がるかもしれません。

ただ、IT化は確かに便利ではあるのですが、人の温か味を忘れるような製品やサービスは、やっぱり市場に投入しても普及しないと思っています。

例えばですよ、とあるパビリオンで、ロボットがお客さんをお出迎えするのですが、最初は珍しいので寄ってくるわけです。
けれども次第に飽きるんですよね。
会話が一方的であること、単調な動きしかしないこと、が理由かもしれませんが、声がロボット声なんですよね。

ここに人としての肌感覚が欠けていたのかなあとも思うのですが、どのような印象を持ったでしょうか。
電子音声も今では肉声と変わらないようですが、声の質とともに、話の人間臭さがポイントになるのではないかと思います。
ことロボットで音声を発するようにするならば、という場合はですよ。

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