検索エンジンのスパム判定は絶対的な正確性は無いのかも
善のスパムと悪のスパムがあるのではという仮説。検索エンジンのスパム判定は絶対ではない?
スパムには2通りあると思っています。
ひとつは、真面目にSEOをやった結果、弾かれたという過剰SEO的スパム。
もうひとつは、意図的なスパム。
どちらもスパムですので、検索エンジンは容赦はしないですよね。
「いやいや、私は真面目一筋20年です」っていう言い訳も通用しない、シビアなジャッジぶりはドSとでも言っておきましょう(笑)
善のスパムと悪のスパムがあるのではという仮説。検索エンジンのスパム判定は絶対ではない?
スパムには2通りあると思っています。
ひとつは、真面目にSEOをやった結果、弾かれたという過剰SEO的スパム。
もうひとつは、意図的なスパム。
どちらもスパムですので、検索エンジンは容赦はしないですよね。
「いやいや、私は真面目一筋20年です」っていう言い訳も通用しない、シビアなジャッジぶりはドSとでも言っておきましょう(笑)
検索アルゴリズムの更新は誰のためかを考えると変化に一喜一憂するSEOエキスパートは廃業か?
Yahooの動向は最近特に面白いですよね。
皮肉ではなく、我々SEOエキスパートの探究心を十分に掻き立てるだけの現象をさらしてくれています。
逆に言うと、リカバリーの難易度が上がっているということですが、SEO塾自慢のモジュール論を内蔵しているテンプレートならば、少しは負担軽減になりますかね。
SEOはウェブサイトに掲載しているメッセージを伝える技術と言えるように思いを込めたいですよね。
SEOとは何ぞや、と聞かれて、言葉に詰まるようならば、SEOエキスパートとしての道のりは長いでしょうね。
正解はありませんから、実践や検証によって成果を出した経験と歩から、自分なりの答えを持っていれば、それでいいわけです。
その考え方に共感できるかどうかは、相手次第なわけですからね。
SEOとは何かというと、メッセージを伝える手段、かなあとも考えています。
seo塾blog親衛隊というタイトルだけに消費者がバカを見るSEOサービスだけは巻き込まれないように情報提供したいもの。
SEO塾には使命があります。
それは、アコギな方法でSEOを商売の道具としてしか認識していない会社との契約を、何も知らない人が契約しないように、目利き力を鍛えることです。
さしあたってSEO事業会社仕分け論ですね。
契約だけ取ってきて、あとは地方の個人SEO業者に丸投げということもありますからね。
SEO塾はお陰さまで堅調です。次なるステップに向けて鋭意準備中ですが「才能の話」が頭から・・・。
Googleの検索ボックスのキーワード候補に、「SEO 評判」ということが出ていましたので検索してみましたが、幸いなことに悪い評判は見られませんでした。
が、そんなことは無いと思っています。
SEO業界は、とにかく、吊し上げがスゴイですからね。
ツイッターでも平気で、他社のSEOについて取り上げていましたから、SEOも成敗されるのかもしれません・・・。
SEO塾は「リンクジュースの移動」なる漠然とした概念を具体的に数字でシミュレーション化に成功。
検索アルゴリズムの解明は、SEOエキスパートにとっては、究極の目標である目的とも言えるのではないでしょうか。
日々の検証は、まさにアルゴリズムを知ろうとする行動であるので、必然的に、アルゴリズム全体について知ろうとしていることになります。
現在の現象から仮説を立てて検証するアプローチもあれば、特許情報を引き出してリバースエンジニアリング的なアプローチもあるでしょう。
“リンク価値の計算シミュレーション方法を知りたいなら” の詳細は »
SEO塾セミナーを一度ご覧ください。高いか安いかの判断はコスト意識を捨てて客観的にお願いします。
SEO塾のセミナーは高い、そんな声もあるようです。
これにはいろいろと理由があるわけですが、ここでは明言は出来ませんので、悪しからずご了承ください。
このブログでも言ったかもしれませんが、SEOは投資対象として見て欲しいという思いはありますよね。
コストと考えると、例え、3時間5,000円のセミナーでも、高いと感じる人は高いわけです。
そこには理論的な理由はなく、感覚的なものでしかありません。